いい大学行って、有名な会社に就職して、安定した収入を得て、真面目な人と結婚して、死ぬ。
そんなこと、小さい頃に夢見てましたか?
そういう未来設計を本当に幸せだと思える人はそれで良いと思いますが、私はそんなの一度も望んだことがありません。今も望んでません。
でも、なんとなく
「大学には全く行きたくないけど、みんなが行くべきだと言うなら行った方がいいのかな。だったらやっぱり、そこそこの大学行った方がいいよね。普通みんなそうみたいだし。」
「せっかく大学行ったんだから普通に就職すべきだよね。お金ないと生活できないし。そうせ就職するなら上場企業がいいよね。家族もそう言ってるし。」
とかなんとかで、気付いたら、いわゆる「世間一般的に安心で安全」とされている方の人生を進んでいました。
当時の私はそこそこのお給料と世間的な信用を得る一方で、魂はジワジワと、毎日毎秒、私自身に絞め殺されていました。
もうこれは立派な自殺行為です。周りも本人も気づいてないけれど。
心には黒くて重たくて大きな鉛がずっとあるような感覚で、手首と足首も重たい鎖でつながれている感覚でした。
毎日、海に沈んでいくような息苦しさを感じていました。
とにかく、黒~くて、重~くて、苦しかったんです。
話が少しそれますが、私小さい頃、キャンピングカーで世界中を旅したいと思ってたんです(笑)。
好きな時に好きな場所に行って、好きなように時間を過ごす。
何が言いたいかと言うと、自分は本来自由が好きな人間であるということと、そしてここがさらに大事なのですが、「だけど自分は自由が好きな人間ではないことにしよう」といつしか決心してしまっていたことです。気付かぬうちに。
さらに月日と共に自分へのウソは次第にうまくなっていって、「私は自由なんて求めていない」とすら思うようになってました。
でもやっぱり、あるときまではそれで何とかやり過ごせていたけれど、自分に大きなウソをついてきたツケは回ってくるものです(笑)。
それが、「黒~くて、重~くて、苦しい」気持ちだったのです。ついに魂がSOSを発するようになったんですね。
そしてようやく気付くことができました。
「安心・安全」な人生であるに越したことはないけれど、それは絶対に自分の心を殺していい理由にはならない。
そんなことになるくらいなら、自らリスクを冒してでも心が望む方を進んでいきたい。ワクワクする方を選んでいきたい。と。
もうね、二度と自分をあんな黒くて重たい気持ちにさせるわけにはいかないの。
だから誰に何を言われようと、好きなこと、ワクワクすることだけを選んで生きてくの!!!
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