「大切にすること」と、「重要視すること」は違うよ

自分が一人の人間として、他人(人類)の存在を大切にすることは素敵なことです。
人を傷つけるようなことをせず、その存在をきちんと認める。

でも、人を「大切にすること」と、他人を「重要視すること」を混同してはいけません。

他人を「重要視する」とは、他人の意見や言動を勝手に自分にとって「重要だ」とみなし、自分の意志よりそれらを優先させてしまうことです。
優先させる、とまではいかなくても、他人が自分自身の選択に大きな影響を及ぼすことを許してしまう場合もこれに当たります。

他人を重要視することを習慣にしていると、だんだんと自分がどうしようもなくしんどくなってきます。
周囲からどう見えるかがずっと気になったり、他人のほんの些細な言葉や行いがきっかけで、すぐにネガティヴな気持ちをいちいち抱いてしまうからです。
そしてだんだん、生きていること自体がめんどくさくなってしまいます。

あなたの使命は、あなたが人生をワクワクしながら楽しむことなのに!!!

ただ、ここが世間のヘンなところなのですが、他人を重要視して生きていると、それを「素直だ」とか、「謙虚だ」とか、「いい子だ」とか言って、まるで「良いこと」みたいに評価される節があるんですよね。

だから、真面目な人ほど他人を重要視することを辞められません。

でも、もうそろそろ、そんなこと辞めてみませんか?
誰の意見も行動も、あなたにとって重要ではないのですから。

それに、そもそも宇宙に重要なことなどありません。すべてが同じで、フラットなのです。
人間が、個々人が、勝手な物差しを持ち出して重要だと思い込んでるだけです。

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