外で起こっていることではなく、常に自分の中に意識を向けていると落ち着きます。
ネットやテレビではいろんな情報が流れていますが、それ以前に、私たちの目の前でもいろんなことが起きては過ぎていきますよね。
仕事の場面でもプライベートな場面でも。
そして目の前で起こることに対して、常に何かを感じたり、考えたりする…。
それは日常生活の中では当然の一連の流れだとは思いますが、自分の外側で移り行く何かにばかり意識を向けていると、だんだんと疲れてきてしまいます。
特に、私も結構いろんなことを感じやすいタイプなので相当疲れます(笑)。
そんな時は、自分の大切なものが、自分自身が、ちゃんと自分の真ん中に居られるよう、外側に意識を向けるのではなく、内側に意識を向けるようにしています。
イメージ的には、普通なら目の前を照らすヘッドライトをくるっと自分の方に向け、さらに体内に沈ませ、頭部から胸のあたりに引き下げる感じ。
目の前で起こるあらゆることにはライトを当てず、それが起こったことで動いた自分の内側の感覚や気持ちに光を当てるのです。
それについて嬉しいと感じたのか、楽しいと感じたのか、悲しいと感じたのか、悔しいと感じたのか、または何も感じなかったのか…。
それによって体が熱くなったのか、ドキドキしたのか、強張ったのか、血の気が引いたのか…。
何でもよいので、自分の中の動き、自分の中で起こっていることを観察していれば、自分を常に感じることができます。
自分で自分を常にに感じられるようになると「今ここにいる」という感覚が戻ってきます。
外側にばかり気を取られていると、「自分がここにいない、どこか遠くにいっている」ような感覚になってしまいますからね。
「最近なんだか悪い意味でフワフワする…」
「いろんなものが目についたり耳に入ったりして何だか疲れた…」という方は今晩、想像上のヘッドライトを自分に向けて、自分の内側を照らしてみてください★
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